二人目

タイトルからするに、ワンピースの仲間になった時の会話タイトルみたいにしてみた。仲間は仲間でも「家族」だ。そう、子供が二人目出来たのだ。これは嬉しい。二人目。俺大丈夫だろうか。。

扶養するのが2人だとか、そんなんではなく、父として役目を果たしているのかが気になる。

がんばります。お金を稼がないかん。もっと収入を得るために「転職」「副業」「投資」などをもっともっと極めていきたい。ゆくゆくは自分の事業を立ち上げていきたい。個人事業主。

妻の妊娠が発覚した場合にやらなければならないことまとめてみた。

とにかく一人目のとき、何をしていたのか分からないかつ、忘れてしまったため2年前を可能な限り思い出しながら考えてみた。

①母子手帳

そりゃそうだ。と思った人もいるかもしれないが、これは妊娠が分かった人がもらえるわけではなく、胎児の心拍が確認できるようになってから。大体6週~10週くらいにもらえるそうだ。

②不妊治療助成金

以前、お金配りおじさん(前澤社長)の助成金を申請したのだが、当選しなかった。けれども、自治体の申請は必ずやろうと思うのでしっかり対応していきたい。自治体の申請場所は浦添市であれば南部保健所である。浦添は中部だと思っていたので、中部保健所へ行くも南部保健所ですよと言われ却下されたのを覚えている。今回は間違えないようにする。申請に必要な勝利は以下の通り。

特定不妊治療費助成事業申請書(県指定様式)

・戸籍謄本

・法律上の夫婦であること等を証明する書類
             ・夫婦が同居の場合・・・住民票謄本(続柄記載)
             ・夫婦が別居の場合・・・戸籍謄本及び夫婦それぞれの住民票抄本

特定不妊治療費助成事業受診等証明書(指定医療機関発行)

・振込口座通帳の写し(初回申請時および変更のある場合のみ)

・特定不妊治療に係る領収書(指定医療機関発行)

 ・印鑑(窓口にご持参)

まー、こんなもんかな。申請窓口に行く前に、必ず電話で確認するけど。以前は30万円の助成金が貰えた。

今回はコロナ対策で県の予算が削られて、不妊治療の助成金が削られると思っていたが、今のところ大丈夫のようだ。これなくなると正直きつい。。そうなってしまわないように収入は本当にある程度得ときたい。

今回、沖縄県の助成金とは別に書く市町村独自に不妊治療の助成を出している自治体もあると分かったのでさっそく浦添市にもあるか確認してみたが、浦添市はどうやらなさそうである。ちなみに、「村」「町」がつく自治体はある程度あるらしいので、お住まいの自治体が上記に該当するのであれば。ぜひ、調べてみてほしい。

とにかく、妻には何度もクリニックに行ってもらっていて、しんどい思いをさせてばっかりだったので、「お疲れ様」「ありがとう」の一言を添えながら、帰りにケーキを買ってきてあげようかな。

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