俺のお勧めのドラッグストア「ドラッグイレブン」をご紹介。

コンビニ、スーパー、ドラッグストアは生活基盤の三大マーケット

街中で買い物に行く際に、どこの店を利用しているかと問われたら、沖縄に住んでいる俺は迷わず、スーパーなら「サンエー」と答えている。

しかし、薬局やドラッグストアならどこかと問われるとそれは間違いなく「ドラッグイレブン」と答える。

では、なぜドラッグイレブンが良いのかを答えていくと共にドラッグイレブンの良さを紹介していきたい。

主要な物品が手に入る品揃え。

スーパーは基本的に食材であるが、日用品はドラッグイレブンと区別している。食材は妻が殆ど選択して購入している(調理をするのは基本妻。)日用品は買う物が決まっていれば、品定めをする必要はないのだ。なので、買う時間(商品を厳選する時間)がスーパーと比べ短い。また、洗剤やベビー用品、日用品がありとあらゆるものが置いてあるし、スーパーにないものも多い。なので、買い物に行く際はスーパー＋ドラッグストアは基本である。

しかも、常に必需品のトイレットペーパーとキッチンペーパー、ティッシュペーパーが激安で売っているので基本ペーパー系はドラッグイレブンを利用している。

身近にドラッグイレブンが多数あり。

身近にドラッグイレブンがたくさんあるのが、多く利用する要因の一つでもある。

身近にあるのが、サンエー経塚シティの近くにあるドラッグイレブン経塚店、伊祖店、那覇の新都心にある天久店、バークレーズ浦添店、仕事終わりにフラッと寄れる宜野湾店など、身近にたくさんあるのがありがたい。

楽天と業務提携したことでユーザーが増えた。

去年の9月末までは、買い物するとTポイントが貯まっていたが、去年10月から楽天と業務提携を結んだようでTポイント終了と同時に楽天ポイントが貯まるようになった。正直、Tポイントの利用客はあまりいなかったし、使いどころがあまり、なかったので、楽天に変更したのはとても良い判断だと思う。

しかも楽天ポイントだけでなく、ドラッグイレブン独自のポイントも貯まるらしいので、これまたお得である。

さらに、ドラッグイレブンはキャンペーンも多くあり、各企業とコラボしポイントバックキャンペーンや５、６が付く日はポイントアップキャンペーンなど多数開催されていて、本当に消費者目線で市場を独占しているなーと思う。

沖縄県内ではドラッグストアモリや、マツモトキヨシなども軒並み店舗が充実しているが、ドラッグイレブンは中々強い。しかも、最近、仕事の帰りで宜野湾店に寄ったのだが、店舗改装されていて、なんと日配食品や冷凍食品も販売されるようになっていたので、かなり驚いた。業務改革なのかわからないが、薬、日用品だけでなく、こういった商品も置いてくれると非常に助かるので嬉しい。

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